ご利用案内受給者証の申請前でも見学可

見学から利用開始まで

受給者証がまだなくても見学できます。利用を決めるのは、作業や通い方を確かめたあとで構いません。

最初の連絡は、電話・LINE・フォームから選べます。利用を希望する場合は、必要な手続きと順番を見学後にお伝えします。

本人と家族がスタッフに見学の相談をしている様子

利用開始までの5段階

  1. 問い合わせ希望する地域や、見学したい事業所を伝えます。
  2. 見学30分〜1時間程度で、通い方、作業内容、工賃、在宅利用、席の間隔や休憩の過ごし方を確かめます。
  3. 体験・相談体験は1日から可能です。作業を試し、通い方や作業との相性を確かめます。
  4. 利用手続き利用を希望する場合は、受給者証の申請などを進めます。
  5. 契約・利用開始通う日数や時間、作業内容を決めて始めます。

利用を相談できる方

一般企業で働くことが難しく、支援を受けながら働くことを希望する方が対象です。A型・B型のどちらが合うか分からない段階でも相談できます。

就労継続支援B型雇用契約を結ばず、支援を受けながら生産活動や作業に取り組む福祉サービスです。利用できるかどうかは、市町村の支給決定などによって決まります。
就労継続支援A型一般企業で働くことが難しく、支援を受けながら雇用契約に基づいて継続的に働ける見通しのある方が対象です。
利用期間A型・B型に一律の利用年数の上限はありません。受給者証には有効期間があり、継続する場合は市町村で更新手続きが必要です。
利用の決定利用できるサービスや必要な手続きは、市町村の支給決定などによって決まります。受給者証や障害者手帳がない段階でも、まず見学・相談ができます。

見学で聞く6項目

全部を聞く必要はありません。今気になっている項目だけでも構いません。

  • 週何日・1日2時間から始められますか
  • 体調が悪い日・休みたい日は、どう連絡すればいいですか
  • 作業内容と工賃は、自分の場合どうなりますか
  • 在宅利用は相談できますか
  • 休憩はいつ・どこで取れますか
  • 家族・支援者は、どこまで一緒に相談できますか

見学当日に決める必要はありません

作業内容や過ごし方を見たあと、ご家族や支援者と相談してから利用するかを決められます。

同行者ご家族、相談支援専門員、医療・学校などの支援者と一緒に見学できます。
質問内容週何日、短時間、作業内容、工賃、在宅利用、人との距離など、気になることをその場で聞けます。
持ち物は相談時に確認受給者証がまだない段階でも見学できます。必要なものは、日程調整の時にお伝えします。
見学後の検討見学後すぐに利用を決める必要はありません。通いやすさや作業との相性を検討できます。

費用・工賃・給与

利用料や工賃、A型の給与は条件によって変わります。見学時にご自身の場合の金額をお尋ねください。

利用料多くの方が自己負担0円で利用しています。利用料は所得区分に応じて負担上限額が決まるため、ご自身の負担額は市町村への申請や見学時の相談でご確認ください。
B型の工賃工賃は利用時間や作業内容によって変わります。事業所一覧では過去の支給例を掲載しています。見学では、現在の工賃実績、計算方法、支給日をお尋ねください。工賃は毎月末締め、翌月25日のお支払いです。
A型の給与雇用契約にもとづき、個別に時給を決めて働く形です。勤務時間、雇用保険などの条件は、現在の募集状況とあわせて見学時にお伝えします。
受給者証まだ持っていなくても相談・見学できます。申請が必要になったら、窓口や必要な手続きをお伝えします。

利用開始後の調整

体調や生活リズムの変化に合わせて、通う日数、時間、作業内容を相談できます。

起床・服薬・食事・通所時間を一緒に振り返り、週何日から始めるか、休憩の取り方、欠席時の連絡方法、作業量を調整します。